糖尿病性腎症の食事療法
糖尿病性腎症が進行し、腎臓の機能が悪くなると、食事で気をつける点が増えてきます。
- 尿の中に蛋白が漏れてくるようになると、食事の蛋白質制限が必要になります。
- 血液中のカリウムが高くなると、食事のカリウム制限が必要になります。
- 腎臓の機能が悪くなるとむくんだり、血圧が高くなるので塩分の制限も必要になります。
糖尿病食に蛋白制限、塩分制限、カリウムの制限をするために作られたのが、糖尿病性腎症の食品交換表です。
食品交換表は、 食品に含まれる栄養素により、食品を表1から表6に分けています。
糖尿病性腎症の食品交換表では、 食品交換表の表1、表3をさらに細かく分けて、蛋白質の量をわかりやすくしてあります。 また、塩分の量が記載してあり、食品の塩分量がわかりやすくなっています。カリウムの多い食品にはしるしがつけてあります。
腎臓の機能が悪くなり、蛋白制限、塩分制限、カリウム制限などが必要になったときにはまず、そろえておきたい本です。
| 糖尿病性腎症の食品交換表 | |
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糖尿病性腎症の食品交換表にはCD-ROM版がでています。 CD-ROM版では、 書籍版には未収載の約500食品が追加されています。 また、カリウム含有量も表示され、摂取量を計算することができます (書籍版では、カリウムの多い食品に印がついているだけです)。 また、献立を立てると、蛋白摂取量、カリウム摂取量、塩分摂取量などを計算してくれます。
蛋白制限、カリウム制限はカロリー制限と比べると献立を立てるのが難しいため、CD-ROM版を使うのはよい方法だと思います。
| CD‐ROM版(version2.0)付 糖尿病性腎症の食品交換表 | |
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